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スマホアプリ塾 株式会社アムゼネット 鬼塚勝志

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スマホアプリ塾 株式会社アムゼネット 鬼塚勝志

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アプリは儲かる、

という甘い言葉に乗せられた勢いだけでは、
大手でも潰れてしまうくらい厳しい世界です。

というのも、
最前線で殴り合いをするためには、
『お金』がとんでもなくかかってしまうからなんです。

だから中小零細はあきらめる。
大手はお金をどぶに捨てて名前を売る。


そこに戦略などはありません。


AppleやGoogleの戦略に流されているだけ、溺れているだけです。

それに抗うために力技で頭を出そうとしているか、
あきらめているかに過ぎません。


そんな市場で流されず、
溺れずにうまく波に乗るためには、

きるだけ自分の力を使わずに、他人の力を利用するのが一番です。

確実に助かる方法を知っているなら、
流されようが溺れようが気にすることもないはずです。


アプリビジネスの3大不確定要素
(作れない、上がらない、儲からない)は、

マスターアプリビルダーとプラグインと、
あなたの少しの努力で解決されることになります。

だって、

お金も使わず、
撤退もせず、
ランキングの常連で、
アプリ収益が右肩上がりのディベロッパーなんて
数えるほどしかいないんですよ?


⇒スマホアプリ塾 株式会社アムゼネット 鬼塚勝志


いち早くあなたのアプリを作って、いち早く世に出すこと。


そしてあなたのマスターアプリビルダーから、
こんなアプリを作る人をたくさん輩出すること。


・おじいちゃんなら、孫のアルバムを整理するためのアプリ。

・おばあちゃんなら、井戸端会議アプリや知恵袋アプリ。

・お父さんは、仕事のファイルを整理するアプリや、読書用の保存アプリ。

・お母さんは、日常の時間管理のためのタイマーアプリや、体調管理アプリ。

・ボクは、好きなゲームの攻略法を投稿してシェアするアプリ。

・ワタシは、コスメ・美容の情報や記事ををストックして整理、公開するアプリ。

・事業を行っている人は、その販売促進用のコンテンツアプリ。

・アフィリエイターは、アフィリをするためのアプリ。

・何らかのノウハウを持っている人は、コンテンツを電子書籍化したアプリ。

・ゲームにハマッている人は、ソーシャルゲームアプリ。

・カメラが好きな人は、カメラアプリ。

・音楽が好きな人は、楽曲保存アプリや、楽器アプリ。


そして、全てをヒットさせること。


アプリビルダーとプラグインは、
あらゆるタイプのアプリに適応させることができます。


すので、
重要なのは、作ることではなく、

「ヒットさせる」こと、ひいては「収益を上げる」ことです。

そのためには・・・


⇒スマホアプリ塾 株式会社アムゼネット 鬼塚勝志


アプリビルダーも、プラグインも現状では最先端のものだと・・・・、

アプリ塾の真骨頂は、
順次追加されるプラグインにあると言えます。

究極的なことを言えば、
アプリビルダーやプラグインなんて
お金さえかければ誰でも作れちゃいますが、

課金率を一定に保つ導線プログラムや、
コミュニケーションを促したり、
人間の五感を刺激するプログラムなんて、誰も作れません...。


だって、
それを体系化したノウハウなんて、
アプリをリリースしてユーザーとの対話を数年続けながら、
他社アプリに数百万円かけなければ作れませんから。

特に、アプリ市場の景気に乗っかろうと、
似たような塾を画策している"素人"には
絶対に生み出せないレベルのプラグインであることは間違いないです。


ノウハウもたくさんありますが、
それらは全て追加されるプラグインに反映されることになりますので、

よくある塾で配布されるような
PDFを必死で読んで理論を理解したりしなければならない
というものでもありません。


だって、
初心者にアプリ理論なんぞを理解してもらうのは、
アプリをヒットさせるより難しいですから・・

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