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スマホアプリ塾 株式会社アムゼネット 鬼塚勝志

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今回のオファーの概要は以下の通りです。

1. マスターアプリビルダーの継続使用権
2. プラグインの利用権(毎月順次追加されます。)
3. 各地で行うセミナーへの無料ご招待(希望者多数の場合は抽選となります)
4. その他無料相談または面談・アドバイス・ご紹介(こちらは先着順となります。)

これが今回の私からのオファーになります。

基本的に1番だけで、
アプリビジネスで収益を得る構造が出来上がります。


スマホアプリ塾 株式会社アムゼネット 鬼塚勝志


13年前、まだモバイル広告という概念が
存在していなかったモバイル黎明期に、

モバイル広告システムと
無料ホームページシステムを持ち込み、

一気に最初期のモバイル業界で
トップの座に上り詰めた『個人』がいました。


しかし、海千山千の上場企業の人たちや、
金のにおいをかぎつけた連中にうまく利用され、

アイデアはあっても商売のノウハウもなく
儲けもソコソコに、
二年後には撤退せざるを得なくなってしまいました。


彼は、自分が負けた原因をこう分析しました。

参入障壁の低い市場はあっという間に飽和する。

彼はその後もモバイル業界にとどまりましたが、
同期にはどんどん追い抜かれ、いまだに前線で戦っていたりします。


とまぁ、
バッドエンドのお話みたいになりそうですが、

彼もあれからバックボーンを10年以上も育て、
最近ようやく、当時のワクワク感が甦ってきています。

彼にとって、
最新で最高のオモチャを手にしたわけですから。


スマホアプリ塾 株式会社アムゼネット 鬼塚勝志


当時と同じ原理で、
今度は参入障壁が高い市場に向けて、
さらに参入障壁が高い、人間心理に基づくプログラム。

彼が小さい頃に毎日遊んだダイヤブロックと同じものです。


まぁお気づきでしょうが、『彼』は私なんですけどね。


ちなみに、
参入障壁が低かった当時のモバイル業界で、
たった一人でどのくらい稼いでいたと思います?

先ほどもお話しましたが、月収は1000万円以上。

1年が過ぎた頃に、
口座残高は1億を超えていたことを覚えています。


でももっとビジネスライクにやっていれば、
この10倍は稼げたのではないでしょうか。

取引先は軒並み10億以上の収益を計上してましたし。

マスターシステムを持って
仕掛ける側に回ったときの不労所得の威力を、
もう一度だけご覧下さい。

何度も言いますが、私一人で稼いでいた収入ですよ。

詳しくはこちら

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